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油そば系

1954年に東京都武蔵野市の亜細亜大学近くで創業した「珍々亭」を元祖とする汁なし麺の系譜。醤油ダレとラー油・酢を絡めた太麺が特徴。スープがないためカロリーが低いとされ、学生を中心に人気。2000年代以降チェーン展開も進み全国に広まった。

起源: 珍々亭 (1954年創業)

油そばはスープのない「まぜそば」の元祖的スタイルで、1952年頃に東京・武蔵境の「珍々亭」が考案したとされています。タレと油(ラード)が和えられた麺に刻みチャーシュー・メンマ・ねぎ・海苔などをトッピングする「汁なし」スタイルが特徴です。

油そばはつけ麺・まぜそばと並ぶ「汁なし系」の代表で、東京多摩地区を中心に発展しました。台湾まぜそばとは異なるシンプルな構成が特徴で、「東京式油そば」として独自のジャンルを確立しています。

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